2008年4月26日土曜日

coffee talk


今日は「ああ、ハンガリーに帰って来たんだなあ」って実感する一幕が。携帯のプリペイドカードを買いに「○○のカードください」と言うと、無愛想なお姉さんに「ない」とだけ言われて、そんなはずがないとよく聞いてみると、やっぱり買えるじゃないの。ただ単に面倒くさかっただけのよう。サービス精神のゆきとどいた国からもどってきたばかりだから、余計にその差を実感。社会主義時代の流れを受け継いでいる人たちが、まだまだたくさんいるように思う。ちょっと戸惑いつつも、そこまでできてしまうことに笑えてしまった今日このごろ。

2 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

私もプリペイドだよ♪
いつも入金はバンクから旦那に入れて
もらっている。未だ買い方知らない(汗)
サービス大国、日本育ちの私たちは、
ついていけないこと多々ありますよねぇ。

マンディ・ハシモト・レナ さんのコメント...

コメントありがとう♪旦那さまが入金してくれるなんて素敵ー。うちでは、そんなの自分で買ってって感じなので、ちょこちょこ買いにいかなくちゃなのです。
無愛想というか、すごい態度のお店の人がいる中で、たまに気持ちのよい対応をしてくれる人にあうと、とてもうれしくなるよねえ。