海でひたすら魚を追いかけて、♡の石を集めて、海にふりそそぐ一面の花火を感じて（音がすごい！）、今年は敦賀の海を満喫できました。北陸のハワイとよばれる無人島、水島にも行きたかったけど、また来年をたのしみに。
夏の終わりはいつもメランコリック。
なんて。
さ、日本の秋もたのしもう♪
登録:
コメントの投稿 (Atom)
skip to main |
skip to sidebar
profile
- マンディ・ハシモト・レナ
- １０年住んだハンガリーから家族で日本に帰ってきました。ハンガリー絵本訳書：「もしもぼくがおとなだったら・・・」「ぼくはじまんのむすこだよ！？」「ぼくがうれしくなるときは・・・」「３びきのうさぎ」他、文溪堂より。「おはなしよんで、アンニパンニ！」「どうぐでなにがつくれるの？」「くだものだいすき！」「あなたがちいさかったころってね」他、風濤社より。「ぐりとぐら」ハンガリー語訳「Guri és Gura」。 著書：「ハンガリーのテーブルから」「お母さんに教えてもらった味」「ハンガリーのクリスマス」「ハンガリーの週末」他Bahar booksより。
statisztika
a sajat statisztikam
2 件のコメント:
楽しい夏が過ごせて良かったね＾＾
息子ちゃん、絵が上手だね！
将来は絵本作家？！
日本の花火はやっぱりすごいね。
画面いっぱいの花火の写真、迫力満点☆
秋は美味しいものが沢山だね～
日本の秋の日記も楽しみにしてるね＾＾/
→stmちゃん
海辺の花火、ほんとに一面空から降ってきて泣きそう（こらえたけど）なくらい感動したよ。息子氏、この絵はがんばってたよ。字は汚すぎてため息がでるよ。。
秋のさんま、今日いただきました♡
コメントを投稿