こちらではまだクリスマスツリーを眺める日が続いています。ツリーは家族にとってとても大切な存在です。生きている木だからか、暖炉にあたるような心地よさを感じます。団地のママ友が言っていたことば、「服やくつはなんでもいいの。でも、クリスマスツリーは私にとって家族みたいに大切。」というのもうなずけます。彼女は、こどものころは森でいちばん美しい木を切ってツリーにしていたのだとか。
真剣にツリーを見つめるムスコですが、オーナメントクッキーを食べたくて探しているだけです。:)木から取って、ぜんぶ食べてしまった。。
夜の写真はどうしてもブレてしまうので、わざとブレさせて撮るのが好き☆
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