10年住んだハンガリーから家族で日本に帰ってきました。ハンガリー絵本訳書:「もしもぼくがおとなだったら・・・」「ぼくはじまんのむすこだよ!?」「ぼくがうれしくなるときは・・・」「3びきのうさぎ」他、文溪堂より。「おはなしよんで、アンニパンニ!」「どうぐでなにがつくれるの?」「くだものだいすき!」「あなたがちいさかったころってね」他、風濤社より。「ぐりとぐら」ハンガリー語訳「Guri és Gura」。
著書:「ハンガリーのテーブルから」「お母さんに教えてもらった味」「ハンガリーのクリスマス」「ハンガリーの週末」他Bahar booksより。
6 件のコメント:
アフロかわいい!!
機会があれば、レナとダンナさまの
仮装姿も見たいわぁ~(笑)
なんだか素敵な家族の光景が目に浮かぶよう(^^)
久しぶりにブログ見せてもらってパウリナのこともびっくり。つながってるって素敵だね♪
こちらは1月末に大阪に戻り、まだ慣れない日々を送ってるよ~。
→おち☆さん
ふふふ。ご想像におまかせします(笑)。ていうか、見せられへんって!
ムスコは、小さな体に大きなアフロ頭のバランスがかわいかったよ〜。
おち☆ちゃんなら、何に変身したい?考えるとなかなか楽しいものです。
→3310さん
早くも家族3人での生活が始まっているんだね!娘ちゃんの元気な成長を願ってるよ!
パウリナなつかしいでしょー♡娘ちゃんがこれまたかわいいの!しゃべり方にノックアウトされました。
仮装って、したことないけど、
子供にやらせたらかわいいかもね~。
あっ、大人もきっと楽しいんだろうね!
する機会があったら・・・
妄想膨らむ・・・。
→ユミ♪さん
何になりたい?なりたいものがあったとしても、どう仮装したらいいのか、楽しい悩みはつきないよね。まあ、現実仮想できるものは限られてきちゃうけど。ママたちの中では、風船を体に巻き付けてきた風船マン、天使の羽根をつけて白い服の天使(&パパはデビルに)とか、手術服の医者とか、ネコとかとかいたよ。
次回のハロウィンにいかが?
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