10年住んだハンガリーから家族で日本に帰ってきました。ハンガリー絵本訳書:「もしもぼくがおとなだったら・・・」「ぼくはじまんのむすこだよ!?」「ぼくがうれしくなるときは・・・」「3びきのうさぎ」他、文溪堂より。「おはなしよんで、アンニパンニ!」「どうぐでなにがつくれるの?」「くだものだいすき!」「あなたがちいさかったころってね」他、風濤社より。「ぐりとぐら」ハンガリー語訳「Guri és Gura」。
著書:「ハンガリーのテーブルから」「お母さんに教えてもらった味」「ハンガリーのクリスマス」「ハンガリーの週末」他Bahar booksより。
2 件のコメント:
お久しぶりです。芍薬の花でコメントさせて頂いたビナルオです。
私も毎日どうでもいい服を着ているひとりです。時々おしゃれな友人とお茶したり、知人の素敵なお家を訪問すると、「私もなんとかしなきゃ!」と気合いがはいるんですが、その後、子育てや仕事におわれ、またずるずると・・・そして今に至ります。(産後太りもそうです)
でも、やっぱりどこかで時間をみつけておしゃれをするのって大切ですよね。
→ビオルナさん
お久しぶりです!また暑くなっていますがお元気ですか?
全く同じような状況ですね(汗)
私の場合、周りのハンガリー人ママには特に刺激を受けるようなファッション感覚はないので、どうでもよくなっていたのですが、たまに日本人に会うと忘れていた感覚が取り戻されます。楽しみたいですね♪
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