2009年3月27日金曜日

ムスコと



毎週木曜に動物園横の遊び場で開かれるうたのお遊戯会の評判を聞きつけて、ムスコくんの好きなトローリーバスに乗って行ってみました。踊ったり歌ったりしてくれるのかな♪と少し期待して、カメラを用意して行ったけど、始まってすぐにひとり輪の中心に立ってぐるりと周りを見渡して、スタスタスタ〜とおもちゃの方へ消えていってしまいました。家でうれしそうに練習してたのは何だったの?

秋からは幼稚園が始まるし(予定だけど)、今のうちにべったり一緒に遊んでおこうと思います。

2009年3月17日火曜日

Hévíz









週末にブダペストから車で2時間半かけて、Hévízというロータスの花が浮く温泉湖のまちに知人に招待されて行ってきました。硫黄の匂いがふわりふわり。ドイツ語と豪邸やペンションが並んだ不思議なリゾート田舎町。夜、空を見上げると、プラネタリウムのような満点の星空。ブダペストではひとつかふたつしか見えないから、星座がなぞれる贅沢な空にはっとしました。毎日どうしても追われた生活になってしまうから、田舎ののんびりペースですっきりリセットできた気分です。

2009年3月11日水曜日

women's day


日曜は女性の日。花屋さんには男性たちの列ができていて、見事な光景でした。カメラがなかったのが残念!
私ももれなくいただきました。やっぱり花をもらうってうれしいですね。

2009年3月2日月曜日

コレガジンセイダ!


すごく久しぶりに、1年ぶりくらいに、とあるアンティーク&がらくた屋に行ってみました。そろそろここのおじちゃんに会いたいな〜と思ったのです。私を見るなり、「ア〜コレガジンセイダ!」と笑って名ゼリフで迎えてくれました:)このおじちゃん、フィンランド語、ドイツ語、英語、フランス語、イタリア語などいろんな国の言葉でこのセリフを言えるのが自慢で、5、6年前に実は私が日本語も仕込んだのです(笑)。以来、日本人を見かけると必ずこれを言って驚かせているようです。コーヒーをいれてくれて、じっくり見て回っていると、「これ見せてもらえるかな?」とお客さんに店番人と間違われてしまい、またそこから話に花が咲いて・・・とここの店に来るとお客さん同士も仲良くなれる不思議な空気があります。すぐには帰れないというおしゃべり好きな空気も・・(笑)。写真のミルクピッチャーの朱色と形に惚れ惚れして、他にもいろいろ買ったら持ちきれないので、毎度のことながら車で送ってもらうことに。ありがたいです。そして、毎度のことながら車の中では政治のお話。今回は歴史や家族のことも混じって、ちょっと複雑な悲しい話を聞いて、おじちゃんの「コレガジンセイダ!」の背景を少し感じたのでした。

2009年2月24日火曜日

雪国育ち



ここのところ雪ばかりで、すっかり冬景色のブダペスト。今日も大人も子供もみんな走り回って、雪合戦したり、そりを引っ張って競争したり。雪国育ちの私は、またこどもとこうやって遊べることをうれしく思いながら、去り行く冬を楽しんでます。

2009年2月9日月曜日

春がきた!


と喜んでいた昨日がうそのように、今日は雪が舞っています。今週はまたマイナスの冬に戻るそう。ここでは毎年三寒四温ならず六寒一温をくりかえして春がくるような。まだまだ遠い気配です。
写真は、きのう市民公園で見かけたポニーと子供たち。ムスコよりも少し大きいくらいの女の子たちが、上手にひとりで乗っていたのですが、親でもない私がヒヤヒヤしてしまいました。ムスコも乗りたがったけれど、肩車でもじっとしてられない彼なので、見るだけにしてもらいました:)

2009年2月6日金曜日

紙もの調査へ




チャルカ用に紙ものを探しに文房具の巨大問屋にいってきました。下にオリジナルの紙製品の工場があるところで、その古びた佇まい(というか錆びれた光景)に心つかまれる。初めていったアジア人の私にもみんなが優しくてありがたい。見たことない医療用のノートや紙袋もあって、なかなかおもしろいものでした。でも、工場の閉鎖が相次ぐハンガリーで、「ここもあと何年・・・?」なんてことが頭をよぎってしまった。余計な心配だといいけれど。
チャルカに送っていた大好きなヨットマークのノート会社もつぶれてしまったらしい。ハンガリーでは大手だったのにな。200人の従業員に4ヶ月の給料未払いだったときいて、痛々しい閉鎖を想像した。ああ、でも工場にはどんなデッドストックものが
あったんだろう、だれか買い取ったんだろうか?そんなことも気になるこのごろ。