2010年8月14日土曜日

街のオアシス





夜中の嵐はどこへ?今日はまた夏らしい日差しの一日でした。市場へ行った帰り、街中のオアシスで水遊び。海や湖まで行けなくとも、街の子供たちはここで水着になって大はしゃぎしていました。はしゃぎすぎたムスコくんは、服がすっかりずぶ濡れに。こんなことができるのも子供の特権かな、と今日は大目に見てあげました:)とびっきりの笑顔もブダペストの夏の思い出。

2010年8月10日火曜日

黄金色のハチミツ


団地内のパパさんが、2年前から趣味ではじめたというハチミツ作り。アカシアとトウワタ(selyemfű)という花のハチミツが、1トン以上もできたそうです。最近は、ハチミツに抗生物質が含まれていて危険だとか、砂糖を混ぜていたり、ハチは自分のハチミツを食べるかわりに砂糖水を食べさせられたりと、純粋なハチミツが少なくなっているのようですが、これは天然の恵みそのもの。香りも良いし、色もこんなきれいな黄金色です。トウワタのは、カルシウムが豊富なんだそう。
「たくさんのハチ刺されがついに実を結びました」というご夫婦の言葉とこのおいしさにちょっと感動してしまいました。
バターとハチミツをたっぷり塗ったパン、最近のお気に入りです。

2010年8月9日月曜日

trabant



社会主義時代には購入までに何ヶ月も待たなくてはいけなかったというtrabant。東欧の象徴のこの車、さすがに今では珍しくなってきました。”紙の車”なんて呼ばれていて、ウソかホントか、段ボールを強化したものでできているとか。車を買おうとなったとき、私はダンナにこれを買いたいと主張したけど、「すぐに壊れるし、修理ばっかりになる」と断念させられたのでした。確かに、普通の中古車は70万円〜くらいなのに、トラバントは5〜10万円くらいでも買えてしまうから、なんだか信用もできなくて。でも、根強いファンも多くて、レンタルもやっているので、一日トラバントドライブもおもしろそうです。
今日は、trabantの窓にかわいいふたりをみつけてにっこり。ちなみに、”anya”はハンガリー語で”お母さん”という意味です。

2010年8月2日月曜日

ソビエトの赤い星





市民公園の中にぽつんとあるおもしろい形の建物。波うねった赤い屋根は絵本に出てきそうです。でも、これ、社会主義時代にレーニンやスターリンに捧げて作られたのだとか。だから、ソビエトの赤い星の形をしているそう。ナルホド!
2、3年前から、レトロな内装のビストロ(というよりビュフェ&バーみたいな)に変身。ビストロのキッチンでは、正真正銘、ザ・おばちゃんみたいな体格の良いシェフが、ハンガリーのお家の味を仕込んでいます。豆のグヤーシュスープがおいしそう。
夜は、カラフルなランプの下、公園内で軽く飲みたい人たちに人気のようです。こんな夏に外でちょっと飲めるところが、ブダペストにはたくさんあるので、まだ日が長いうちに楽しみたいものです。とはいっても、夜9時すぎまで明るかったのが、いつの間にか9時にはすっかり暗くなりました。もう夏も終わりに近づいているのですね。

Pantlika
http://www.pantlika.hu/

2010年7月30日金曜日

影




長ーく伸びた自分の陰に笑ったり、陰を踏んづけたり、子供にとって陰っておもしろい遊び仲間みたい。影絵で遊びたいと思って検索していたら、こんなのとか、子供劇場での影絵のおはなしがでてきました。これは、ぜひ観てみたいな〜。などと、陰にわくわくしているこのごろです。

2010年7月28日水曜日

風の谷のナウシカ


ここ最近、ヨガを習いはじめました。レッスンの最後15分間くらい、静かに呼吸とともに何かを吐き出して、新しく体に何かを(←エネルギーなんだと思う)染み渡らせていく感覚がとても心地よくて、帰り道の自転車もスーイスイ。朝に聴いた、風の谷のナウシカ(坂本龍一+嶺川貴子)の美しい曲が頭の中で何度も流れました♪サイコウ!(教えてくれたMサン、ありがとう: )
そんな時に、この夕焼け。スマイリーみたいな雲。ずっと見ていたら、スマイリーの目に見えていたのが、鼻に見えてきて、空が赤ちゃんの顔にも見えてきて、そっと息をのみました。 
小学生の時、「風の谷のナウシカ」と「ラピュタ」を授業で何度も見せてくれた先生にも、ありがとうって思います。子供心に衝撃だったな。

今大人になって(←歳だけは確実に、、)歌詞をひとつひとつ辿って聴いていると、また衝撃的。
’やさしさは 見えない翼ね’ 
’愛し合う人は誰でも 飛び方を知ってるものよ’ だなんて素敵。

2010年7月27日火曜日

夏の定番料理



暑かったり、冷え込んだり、たまごくらいのヒョウがふったり、予想のつかないお天気が続く夏。こないだも、トラム(もちろんクーラーなんてついてません・・)に乗っていて、暑いな〜と外を見ると、電子掲示板に「41度」と赤く光っていて、余計にくらくらしました。
そんな時は、ハンガリーのママたちは、冷たいくだもののスープを作るみたいです。日本だったら、そうめんでしょうか。
もうひとつ、ハンガリーの夏の定番料理といえば、レチョー。トマトとパプリカを煮込んだ、ラタトゥユみたいなものもよく食べます。写真のレチョーは、バラトン湖のイロナおばちゃんのもの。バラトン湖に行ったら、必ず食べたいくらい好きな夏の味。元気になれます。どうしてこんなにおいしいのか、今年はその秘密も聞いてみたのですが、隠し味の真っ赤なパプリカパウダーのせいかしらね?とにっこり。うーん、それだけじゃないと思うのですが、この夏は、私好みのレチョーに挑戦してみようとスイッチが入りました。