2008年10月15日水曜日

船でセンテンドレ






秋晴れの日曜日。お友達ファミリーとのんびり船でセンテンドレに行くことに。1時間20分のドナウの旅。ゆっくりゆっくり進むって気持ちいい!王宮や国会議事堂、色づき始めているマルギット島で走っている人、日光浴しているひと、(こ、この時期に水着で・・)、手をふる親子やカヌーをしている人たち(こ、これまた上半身裸でがんばっている人がちらほらいて、ハンガリー人にびっくり)をぼーっと眺めているうちに、センテンドレに到着。船でセンテンドレ、絶対おすすめです。
それから、センテンドレに来たら寄らずにはいられない、というか、私たちのセンテンドレに行く目的にもなっている、お気に入りのちいさなcafe Dorotheaに。カラリと晴れた太陽の下、これからやってくる長い冬に向けてたっぷり充電した気分です。どこか心の中でハンガリーの寒くて長い冬を構えていて、「今のうちに」っていろいろ蓄えるようになったなあ。クマみたい:)
でも、そのおかげで、いつもよりちょっとどん欲になって、たのしい秋を過ごせているのかも。

2008年10月10日金曜日

秋とおじちゃん



あちこちで秋を感じられるこのごろ。いつの間にか、公園までの道に黄色い枯れ葉がいっぱいで、こどもたちとカサカサ音を立てながら歩いていると、通りすがりに口笛をふいているおじちゃんが♪ わかる、わかる、その気持ち!秋色のやさしい木漏れ日の中、だまって歩いてられないよね:)うれしいもんね。
息子がしゃぼんだまを一生懸命ふいていると、これまた通りすがりのおじちゃんが、バナナを差し出してきた。「バナナ食べれる?」とまどう息子。バナナは大好物だけど、いきなりおじさんがバナナを???「うちのばあさんが朝持たせてくれたけど、食べてないってばれると
おこられちゃうから」とウインク。ははは。立て続けにかわいいおじさまたちに出会った日でした。

ベロニカさんと





マレーク・ベロニカおばあちゃまが、新しくできた絵本とおもちゃのお店に連れて行ってくれました。か、かわいい!どれもこれも手に取って読みたくなる絵本がいっぱい。普通の本屋だとごちゃごちゃして、好きなものを見つけるのも一苦労だけど、ここはナイスセレクト!そして、こどもたちが遊べる場所があったり、上にはおはなし会や、クラフトワークが楽しめるスペースがあったり、こどもと楽しめる提案がたくさん。こういうこどもにとって、あたたかくて夢のあるお店って単純にいいなと思う。
そして、そして、ベロニカさんが76年に書かれた絵本が日本で復刻されました。「きのう きょう あした」(風濤社より)。こどもたちが人形劇を心待ちにしながら、きのう、きょう、あした、あさっての流れを、そして、それぞれには月曜日から日曜まで名前があることを学びます。ベロニカさんの遊び心を感じられるこのおはなし、日本のこどもたちにも楽しんでもらえたらうれしいな。

最近ベロニカさんが自己紹介に書かれたものをご紹介。
「私はもうずいぶん昔、1937年に生まれました。私の子供時代自体が遊びで、永遠に終わらないでほしいと思っていました。いざ、職業を選ばなくてはいけなかった時は困ったものでした。やってみたいことがありすぎたのです!
それで、いろんなことにチャレンジしてみました。そんな中、運命に導かれて、ある特別な可能性が与えられました:絵本づくりです。おはなしを頭のなかで作って、書き出して、絵を描く。これほどおもしろい遊びはないでしょう?
幸いにも、子供たちは私の絵本を気に入ってくれて、私の運命は決まったのでした。たくさんの本をつくりました。お話や、人形劇や、テレビ番組やラジオ番組や、映画の脚本を書きました。私の人生、ずっと遊んで生きています。もう71歳を迎えましたが、まだまだやってみたいことをたくさん心の中で温めています。」
遊ぶ事とこどもが大好きな71歳のおばあちゃん。『ずっと遊んで生きている』という言葉が印象的で、なるほどベロニカさんがいつもきらきらしているわけね、と納得したのでした。

2008年9月21日日曜日

プラムの季節



このところ一気に冷え込んで11月並みの寒さ。えーっと、まだ冬に向かうの心の準備できてないんですが。あのー、まだまだ秋のピクニック日和を楽しみたいのですが。どうしたらいいですか?弱腰で寒さに問いかけてます(笑)。冬へ備えて、果物や野菜を蓄えておかねば!と思い、旬真っ盛りのプラムをどっさり買う。(←市場のおばちゃんの写真撮らせてもらうべきだった・・・後悔)ひとまず冷凍庫へ詰め込んで、残りでケーキを焼きました。近所のママに教えてもらったこのレシピ、簡単で、プラムでもさくらんぼでも杏でもぶどうでも美味しくできるので、ぜひお試しを✍
①バター125g+さとう100g+卵黄3個分をクリーム状にまぜる。②薄力粉150g+ベーキングパウダー5gを①に混ぜる。③卵白3個分を固く泡立てて、①にさっくり加える。④型に入れて、果物を並べて、170〜180度で30〜40分焼く。出来上がり♪
*薄力粉150gの半分くらいをクルミをパウダー状に砕いたものや、アーモンドパウダーにすると、さらにしっとり&香り良し。

2008年9月12日金曜日

繰り返し





毎日、毎日、ムスコくんとほとんど規則正しく繰り返される日々。午前中も午後も、メインは公園。今日は風船に夢中でした。
そんな繰り返しの毎日がこどもたちに安心感を与えるのだとか。でも、私はそんな毎日からたまに解放されたくなる。というわけで、きのう決行されました。同じアパートのママたち6人で晩ご飯に出かけることに。こども(☜みんなで合計10人)をそれぞれパパに預けて。この日は一段と公園のパパ率が高かったことでしょう(笑)。この日も会話は保育園や幼稚園、家族の話しで、公園で交わすものと同じなんだけど、場所が変わり、空気が変わり、ちょっとカクテル飲んだりして、しばしのフリータイムをたのしんできました。帰ると、うれしそうに一直線に走ってくるムスコくん。母、胸キュンです☆

2008年8月27日水曜日

レモンタルトさま


箱を開けると、こんな美しいレモンタルトが!うっとりするほど美しくて上品でキュート♡なんともハンガリーらしくない!(笑)
と思っていたら、それもそのはず、フランス人のパティシエによるものでした。でも、びっくりしたのは、そのお値段。
このちいさなケーキひとつが1200ft!(850円くらい)
高すぎて笑うしかない私。一体だれが買うの!?(たまたま入ってしまったダンナ以外に)
ハンガリーって、もう一昔前の安い国ではないことを再確認。日本よりも高いか同じくらいか。お給料はまだまだ安いのに、ついていけません。。
でも、このレモンタルト、あまりの美味しさにまた食べたくなっている。家計を揺るがすレモンタルトさま、次のご褒美にお目にかかれるとうれしいです。

2008年8月24日日曜日

poland



大学時代の友だちがファミリーでポーランドから遊びに来てくれている。お互い2歳児の母となってのうれしい再会。ゆっくり話せるわけもなく(笑)、子供たちのペースと気分次第なアップダウンの激しい時間を過ごすも、こんなに満たされた気持ちになるのは、子供たちのおかげ。元気になれる。おしゃべり上手なおひめさまに癒される。ドラえもんのマイクをみて「おすし」って・・・? 謎な発言:)
写真のルームシューズは、ポーランドのおみやげに頂いたもの。手に取ってにんまり。履いてにんまり。写真撮ってにんまり。ポーランドが気になる。行きたくなるやん。