2008年5月5日月曜日

母の日


5月の第一日曜日の今日、ハンガリーでは母の日です。日本より一足お先に花屋さんがにぎわっていました。私はシャニャママに、はちみつのお菓子を焼いてみることに。はちみつと小麦粉とバターとスパイスと重曹を混ぜて、愛も込めて♡「世界でいちばん素敵なお姑さんへ」と真剣に書きました。素直な人には真っすぐに伝えようと。シャニャママは「これほんとに?!からかってるんでしょう。」ってちょっと照れ笑い→目に涙しながら、何度も読み返しては私をハグハグハグ。よかった、伝わって。

2008年5月2日金曜日

5月のピクニック








4連休のハンガリー。毎年5月1日は市民公園のお祭り(ハンガリー語では5月のピクニック)にくりだします。移動遊園地に着くなり「これ乗る!乗りたい!」とダッシュで走り寄り、ムスコと旦那さまを横目にひとりで満面の笑みで座ると、ブザーが鳴ってテクノの爆音と共に空に飛びはじめました。ふわーん、気持ちいーい!
というのも束の間、しまった、私、酔いやすいんだった・・・
早く終わってください...もう降りたいです...!
長い長い3分間が終わり、芝生にうなだれる私。年甲斐もなくはしゃいではいけませんね。今この写真を見たら、また目が回ってきた・・。

その後、アンティークの刺繍ものを売るマリアおばあちゃんを探しに。毎年、チャルカ用に少し買わせてもらっているけど、相変わらずの優しい眼差しと控えめな佇まいに安心する。今日は、もう100年くらい前のものだというリネンの刺繍ブラウスとワンピとエプロンを数枚選んで、写真を送る約束をしてさよならしました。どうか元気で長生きしてください。

2008年4月29日火曜日

褒めことば





このところ毎日ジリジリと夏のような陽射しのハンガリー。もともと色黒な私ではあるが、毎日の公園通いでさらに色が増したようで、
会う人々にまじまじ見つめられ「いい色になったね〜」「どこに行ってきたの?いい具合に日焼けしてるね〜」とたいそう褒められる。
そう、こっちでは色白は褒めことばではありません。みんなせっせと日焼けにいそしみます。冬は日焼けサロンで、夏には公園でもベランダでも水着姿で寝転がって日光浴を楽しむ姿があちこちで見られます。
ムスコさんが寝ている間、西に傾いた太陽が差すベランダに本を持ち出してひなたぼっこ。あー、太陽さまさま。こんなに気持ちいいなんて。

2008年4月27日日曜日

シンプルな生活



今日、ビオマーケットで出逢った日本人のママにハンガリーでの生活のことを聞いてみたら、「こっちは物がないから気に入っている。日本はもちろんいいけど、いろんなものがありすぎるから」って。そうか。次々に新しいもので溢れ、それは便利だったり、全くいらないものだったり。ハンガリーに来て、情報と物欲から解放されて、何にもないんだけど、シンプルな生活をしているのかも。

2008年4月26日土曜日

coffee talk


今日は「ああ、ハンガリーに帰って来たんだなあ」って実感する一幕が。携帯のプリペイドカードを買いに「○○のカードください」と言うと、無愛想なお姉さんに「ない」とだけ言われて、そんなはずがないとよく聞いてみると、やっぱり買えるじゃないの。ただ単に面倒くさかっただけのよう。サービス精神のゆきとどいた国からもどってきたばかりだから、余計にその差を実感。社会主義時代の流れを受け継いでいる人たちが、まだまだたくさんいるように思う。ちょっと戸惑いつつも、そこまでできてしまうことに笑えてしまった今日このごろ。

2008年4月21日月曜日

そして、ただいまブダペスト!



帰りの便がまさかの欠航、こんなときに限って40度の高熱を出して大泣きのムスコ、、1日遅れでヘトヘトになってブダペストに戻る。
家に着くといい香り。シャニャママが私の大好きなオルガンという名前の花を飾って待っていてくれた。冷蔵庫にはびっしり野菜やハンガリー料理が用意されて、テラスには新しい花が植えられていて、床もピカピカに磨かれていた。はあ。ありがとう、よりもっとありがたい言葉はないものかしら?
ブダペストはいい天気。初夏みたいに陽射しが強くて、緑が生き生きとしている。なんだか心強い。冬に戻って来てたら、きっとこんな思いはしなかったはず(不安になったり、ちょっと鬱に入ったりしてしまいそうな:)。
またこれからブダペストな日々がはじまります。

さよならニッポン!









3年ぶりの里帰り、のんびりするつもりがなんだか時間的にも体力的にもハードだったな。。チャルカでは、ほっこりしつつも人生相談になり、行く道がぼんやり見えたような見えないような。家族やともだちのたくさんの笑顔にパワーをいっぱいもらったニッポンでした。